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10月23日は「おいもほりの日」

2023.10.12

秋に旬を迎える野菜といえば、さつまいも。
さつまいもの収穫体験は、保育園や幼稚園における秋の定番⾏事となっています。
おいもほりが⼦どもたちにとって楽しい体験であることに加え、⾃然にふれ、⾷べ物に興味をもち、⽣産者への感謝の⼼を育むなど、教育的な意義が⼤きいことがその理由です。
⼦どもたちにも「SDGs 15.陸の豊かさも守ろう」の⼤切さを伝えられる機会になっているのではないでしょうか。

「おいもほりの日」とは?

10月13日は“さつまいもの日”

埼玉県川越市で活動する「川越いも友の会」により、1987年に制定されました。
10月はさつまいもの旬であり、江戸から川越までの距離が約13里で、さつまいもを「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と呼んでいたことから、この日が「サツマイモの日」となったようです。

そして…

10月23日は“おいもほりの日”

ぜひ覚えてくださいね!

由来は…

『豊かな⾷⽣活に貢献する』をミッションに掲げる当社では、おいもほりをより楽しんでもらうため2021年に10⽉23⽇を「おいもほりの⽇」として登録いたしました。
制定した2021年10月23日は⼆⼗四節気の「霜降(そうこう)」にあたり霜が降り始める時期を指し、⼀般的にさつまいもの収穫が最盛期を迎える次期とされています。

※⼆⼗四節気とは、⼀年を太陽の動きをもとに24等分した季節の指標。「霜降」の⽇にちは年により変わり、2023年は10月24日です。
〔10⽉23⽇『おいもほりの⽇』⼀般社団法⼈⽇本記念⽇協会に認定登録されております。〕

『⽯焼きいも®黒ホイル』で焼きいもを楽しむ!

当社では、さつまいもを包んでオーブントースターで焼くだけで、焼きいもが⼿軽に作れるアルミホイル『⽯焼きいも®黒ホイル』を販売してまいりました。

おいもほりで収穫した⼩さなおいもも、変わった形のおいもも、包んで焼くだけで簡単に美味しく⾷べていただくことが出来ます。
おいもほりからおいもを⾷べるという⼀連の体験を通じ、⾷を楽しむことを⾝近に感じていただく機会となることを願っております。

大好評の黒ホイル!お客様の声

熱の通りが早くてさつまいもだけでなく、野菜の包み焼きも簡単においしく作れる!
毎年秋冬には大人気の黒ホイルは、お客様から喜びの声をよくいただきます◎
お客様の声』ページからいくつかご紹介!!
担当者からのコメントも掲載しているので、ぜひ見てみてくださいね♪

また、以前おたのしみCLUB会員限定でモニターを行った際にいただいたお客様の声もまとめています!
↓コラム記事はこちら↓

黒ホイルを使った美味しいレシピ

『石焼きいも® 黒ホイル』は焼きいもだけでなく、スイーツ作りや、野菜の包み焼きにもぴったり!

\黒ホイルを使ったレシピ集はこちら/
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