新生活が始まる季節・・・引っ越しをした時はキレイなおうちも、
生活が始まると少しずつ汚れは蓄積されていきます。
だからこそ、キレイなうちに予防掃除!
予防掃除アイテムは色々とありますが、『フレームカバー』はご存じでしょうか?
実は最近、instagram等でよく取り上げられる注目のアイテムです♪
コンロと調理台のすきまをカバーして汚れを防止します。
「色々試してみたけれど、東洋アルミのフレームカバーに戻ってきました」
という声もいただく『フレームカバー』をもう少し詳しくご紹介!
『フレームカバー』はコンロの汚れ防止アイテム
『フレームカバー』とだけ聞くと、どこに使うものなのかパッと思い浮かばないかもしれません。
「ビルトインコンロと調理台のすきまに入り込む汚れを防ぐもの」です。
コンロの天板のフチには細かな汚れが入り込みやすく、
拭き取りだけでは取れない汚れがどんどん溜まってしまいます。
『フレームカバー』はフチの形状にぴったりフィットしてすきまをカバーするので、
汚れが入り込まず、掃除が楽になります。
目立たないすっきりとしたデザインで、取り付けた見た目もキレイ♪
ビルトインコンロであれば、IHクッキングヒーターでもガスコンロでもお使いいただけます◎
東洋アルミの『フレームカバー』こだわりをご紹介
形状
様々な機器を調べて取り付けやすくぴったりフィットする設計を追求!
ただのテープではなく、ブーメラン形状でさまざまな機種にぴったりフィットします。
反発も少ないこの形状は特許申請中の東洋アルミだけ◎
粘着剤も劣化が少ないものを選定しています。
歴史
2008年の発売以降、15年以上改良開発の歴史のあるロングセラー商品。
機器の変化に合わせて、これからも改良開発を続けてまいります。
パッケージもより商品の魅力を伝えられるよう改良してきました。
ちょっと難しい?フレームカバーをきれいに貼るコツ
取付け前の準備
油・汚れを取り除いてきれいな状態に!
フレームカバーがくっつくよう付属のスクレーパーを使ってフチの汚れをかき出し、
ふきん等で油汚れを拭き取ってきれいな状態にします。
丸く巻かれているフレームカバーを伸ばす
巻かれている状態からそのまま引き出して貼らず、
まずは伸ばします。
取付け方
フィルムを5㎝ほど剥がす
フィルムは一度に剥がさず少しずつ剝がしてください。
コンロのフチと調理台の間に折り目が来るよう調整して取り付けます。
スタート地点はコンロの横側から!
直線部分は軽く引っ張って一気に、
カーブは強く引っ張って貼るときれいに付けられます。
一周取り付けて開始部分と5㎝ほど重ね、
強く押さえて密着させたら余った部分をハサミで切って・・・
取付け完了!
実際に使用されているお客様の声
実際にフレームカバーをご使用いただいた方の声をご紹介!
また、予防掃除アイテムの記事「予防掃除のすすめ」シリーズも
新生活スタート前にぜひチェックして、準備の参考にしてみてください♪