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10月23日は「おいもほりの日」

秋に旬を迎える野菜といえば、さつまいも。
さつまいもの収穫体験は、保育園や幼稚園における秋の定番⾏事となっています。
おいもほりが⼦どもたちにとって楽しい体験であることに加え、⾃然にふれ、⾷べ物に興味をもち、⽣産者への感謝の⼼を育むなど、教育的な意義が⼤きいことがその理由です。
⼦どもたちにも「SDGs 15.陸の豊かさも守ろう」の⼤切さを伝えられる機会になっているのではないでしょうか。

「おいもほりの日」とは?

『豊かな⾷⽣活に貢献する』をミッションに掲げる当社では、おいもほりをより楽しんでもらうため10⽉23⽇を「おいもほりの⽇」として登録いたしました。
10⽉23⽇は、⼆⼗四節気で「霜降(そうこう)」にあたり霜が降り始める時期を指し、⼀般的にさつまいもの収穫が最盛期を迎えるとされています。
※⼆⼗四節気とは、⼀年を太陽の動きをもとに24等分した季節の指標。「霜降」の⽇にちは年により変わり、2022年は10月23日です。
〔10⽉23⽇『おいもほりの⽇』⼀般社団法⼈⽇本記念⽇協会に認定登録されております。〕

『⽯焼きいもⓇ 黒ホイル』で焼きいもを楽しむ!

当社では、さつまいもを包んでオーブントースターで焼くだけで、焼きいもが⼿軽に作れるアルミホイル『⽯焼きいもⓇ 黒ホイル』を販売してまいりました。
おいもほりで収穫した⼩さなおいもも、変わった形のおいもも、包んで焼くだけで簡単に美味しく⾷べていただくことが出来ます。
おいもほりからおいもを⾷べるという⼀連の体験を通じ、⾷を楽しむことを⾝近に感じていただく機会となることを願っております。